ガチで水素吸入!麦茶もできる水素水サーバー、ラブリエの底知れぬ実力
@直接、水素吸入できる
A麦茶の水素入りできる
「水素そのもの」を作りだす水素水生成器です。
水素吸入するには専用のカニューレを取り付けて鼻に装着すれば
そのまま水素を吸い込めます。
また水素入り麦茶を作るには専用のストローを差し込んで好みの飲物をセットすれば、
水素がストローを通じてバブリング注入され、水素入りドリンクが作れます。
水はもちろん、ジュース、スポーツドリンク、お茶やコーヒーなど熱い飲み物でも大丈夫です!
水素水をたくさん飲んでお腹がぼちゃぼちゃになるのがいやというかたに、
おすすめの水素水サーバーです。
ラブリエの仕組みは?
普通のサーバーは、中のタンクにお水を入れてスイッチを押し、時間がたったら
水素水が出来上がるのですが、ラブリエは違います。
まず、タンクにお水を入れません。専用のボトルに入れます。そのボトルに
専用のストローを差し込み、ラブリエにセット。ラブリエのスイッチを押して
水素が生成したら、ストローを通じて直接水素がボトル内に注がれる仕組み。
ボトルの中身を好きなドリンクに変えれば、いつでもできたてフレッシュな水素入りドリンクが楽しめると
いうわけです。
水素充填方式だから水素濃度もばっちり!
ラブリエは肝心の水素濃度だって文句なし。200〜600mlの飲み物に
約5分間のバブリングで水素飲料に、10分間のバブリングでは1.0ppmと
かなりな濃度の水素飲料になります。
飲みたいときに飲みたいものを飲みきれる量だけ気軽に水素入りにできるのが、
他のサーバーとの大きな違い。
いつでも出来立てのフレッシュな水素が摂りこめるのです。
しかも電解方式ではありませんから水のphも変わりません。お腹を壊す心配も
ありませんね。
ただ、注入される水素は100%水素ガス、つまり水素分子ですから、
水素原子や水素イオンに比べると、還元力の点では多少落ちるかもしれません。
中に入れないからお手入れもラク
メンテナンスは月に1回、電解補助液30mlを1本と水道水1100〜1200mlを
ラブリエに注ぐだけ。
中に飲みものを直接入れないので、面倒なお手入れも ナシです。
コスパだっていいぞ
ラブリエの本体価格は189000円。消耗品は毎月の電解補助液1本540円のみ。
これにミネラルウォーター代50円/Lを入れると、1リットル当たりのコスパは317円。
専用のストローとボトルの費用も加えると
・専用ストロー100本入り 1080円
・専用ボトル600ml用 3672円
・ 〃 1000ml用 4104円
コスパは324円となります。
ただしこの計算はお水の場合で、コーヒーや紅茶、ジュースなどはまたコスパが変わってきます。
ストローとボトルは購入時に付いてきます。
特にストロー100本がどのくらいの期間で使い果たすか、ポイント。
個人差が大きいので計算しづらいところですが、それでも、
本体価格も約18万円とまずまずで、ランニングコストも悪くないといえるでしょう。
ラブリエは本格的な水素吸入サーバーとしてガチで水素が摂取した人向けです。
ラブリエ(据置き) | 備考、詳細(内訳) |
---|---|
総リッターコスパ(年日割) 1日:317〜324円 (ウォーター50円含) ★★★ |
コスパ計算式 518:年日割り/本体コスパ 17〜30:年日割り/消耗品コスパ 100:ミネラルウォーター/2L(ペットボトル) 計、317〜324: (518+17〜30+100)÷2L ※1日2L生成するもとしてその半分の1Lのコスパ 17:洗浄液と電気代のみ 29:+専用ストロー+専用ボトル(600ml) 30:+専用ストロー+専用ボトル(1000ml) |
本体価格 189,000円 |
方式:分離生成 |
水素濃度 1.6ppm ★★★★ |
還元力:普通 水素持続:通常 濃度表示:○ ph中性:○ |
水量/時間 0.2リットル/5分 0.6リットル/10分 |
状態:常温 オゾン水:○ 酸性水:× |
消耗品カートリッジ等 |
補助液
電解補助液(30mL×6本) 3,000円 ※月に一回の目安で補助液を交換する必要があります。 専用ストロー(100本入) 1,000円 専用ボトル600mL 3,400円 専用ボトル1000mL 3,800円 |
重さ | 2kg |