後々高くなる！水素水サーバーの本当の姿を身包み剥がしてみた結果とは？

消耗品コスパ・ワーストワンはこれだ！

神透水（据え置きサーバー）の消耗品コスパが7,875円（半年）で一番高いです！
水素水ポケットの5.5倍です。

My神透水ボトル VS 水素水ポケット （携帯式）

My神透水ボトルは、3,000〜3,900円に対し、
水素水ポケットはわずか1,410円です。（消耗品半年）
※My神透水ボトルは1年交換としてコスパ計算

ポータブルタイプのコスパは、
そのバッテリー性能大きく左右されます。

水素水ポケットは、
3年に一度バッテリー交換（8640円）に対して、
My神透水ボトルは
1年〜2年毎に6,000円〜7,800円位かかります。

とにかく、水素水ポケットはバッテリー性能が凄い！
1回充電したらそのまま40〜50回生成できます
※My神透水ボトルは6回程度。

しかもMy神透水ボトルは1年に1回ユニットを交換しなければならず、
毎年15,750円かかります。
一方水素水ポケットは3年に1回のバッテリ交換に8,640円かかるだけです。

ただし本体価格を比べるとMy神透水ボトルが32,400円、水素水ポケットが54,000円と、
My神透水ボトルのほうが安いです。

リッターコスパも水素水ポケットが156〜206円、My神透水ボトルは155〜160円、と、
こちらもMy神透水ボトルのほうが良いです。

水素濃度は、水素水ポケットが10分間で0.35Lを0.45ppm生成するのに対し、
My神透水ボトルは同じく10分間で0.3Lを0.55ppm生成。
ここでも若干My神透水ボトルのほうが良いようです。

しかしどれも差はわずか。消耗品コスパの差ほど大きくはありません。
長い目で見れば、水素水ポケットのほうがお得です。

浄水器サーバーの消耗品コスパ・ワーストワンは？

浄水器では、アクティブビオが7,250円（半年）と高目です。
しかし、カートリッジの除去力に信頼があります。（証明書付き）
しかも、ｐｈ中性なので赤ちゃんでも安心飲めます。

そして、本体価格が172,800円と安いので、実は総リッターコスパは
1日563円と浄水器の平均691円を大きく下回っています。

なぜ、アクティブビオはとても「真面目な」浄水器サーバーなのか？
 
その理由が、

１）浄水器中、最も水素濃度が高い1ppmである
２）浄水器中、唯一中性である
３）水質がミネラルウォーター並みである

ただ、取り付け費用の高さが消耗品コスパに影響しているので、
自分で取り付けちゃいましょう！

なお、アクティブビオ以外の浄水器は
なお、浄水器型の水素水サーバーのほうがコスパ良さそうですが、
水道水だけに、カートリッジなどの消耗品に気を配る必要があるので
お手入れ、メンテナンスが大変です。

しかも、アクティブビオ以外の浄水器は、
どれも0.5ppm程度と水素濃度が低いので
据え置きサーバーの方がオススメです。

各製品の消耗品コスパ一覧

下記の表に据え置き型・浄水器型・ポータブル型・レンタル型
それぞれのカートリッジや消耗品のコスパと、
その交換時期が書かれていますので参考になさってください。
 

据え置き型サーバー

カートリッジやフィルター、専用洗浄液等を、（製品により頻度は異なりますが、）
だいたい3か月〜3年に1回交換します。

浄水器型サーバー

浄水カートリッジを１年か2年に1回交換。

レンタル型

メンテナンスを2年に1回受けます。

持ち運び、携帯型

バッテリーやユニットを1年〜3年に1回交換。もしくは使い捨てというのもあります。

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