まさに!穴場的な水素水サーバー、アルピナ水素水レンタル3.4ppmの強み
レンタル水素水サーバーアルピナのすごさは
@ナンバーワンの水素濃度が常時持続していること
Aナンバーワンのコスパの良さで超経済的なこと
と、「水素濃度」と「コスパ」の相反する面でどちらも堂々第1位に輝いていることです!
ダントツの濃さ! しかも常時!
北アルプスの天然水を特殊な技術でろ過したピュアウォーターを
水素水専用のサーバーに取り付けるだけ。
最高3.4ppmの高濃度水素水ができあがります。
水素サーバー中、ナンバーワンの濃さです。
流行のアルミパウチやボトル缶は水素濃度は1ppmほどしかありません。
開封したらもっと水素が抜け、飲むときには1ppm以下になります。
アルピナ水素水は毎日24時間、平均水素濃度を3〜3.4ppmにキープ。
いつでも濃くておいしい水素水が飲めるんです。
どうして水素の「濃さ」をそのまま「キープ」していられるん
でしょうか。
分離生成方式で追い炊き機能だからいつでも常時3.4ppm!
水素の生成方法は据え置きサーバータイプのルルドやラブリエと同じ
分離生成方式(気体過飽和式)。直接電極金属を水につけず、サーバー内の
別所で作られた水素をお水に溶け込ませています。
また、ルルドと同じ追い炊き機能があるので常時、高濃度の水素水が常時飲めます。
水素を溶け込ます方法は加圧溶存方式。常に圧力を加えて循環させること
で、生成時の高濃度水素量をキープ。いつでも高濃度の水素水が取り出せ
るのです。
経済的! コスパ1位
レンタルとはいえ大きなサーバーを据え置き、大容量のピュアウォーター
(ボトル1本12Lか18.9L)を買うのだから当然コストもかかるだろう、と
思いきや、ピュアウォーターコスパ1リットル当たり79円を加味しても、
リッターコスパ166円と水素生成器中最も安い、ぶっちぎりの第1位
なのです!
(ちなみに第2位はSOMAでリッターコスパ193円)。
しかもカートリッジの交換は不要。
2年に1度のメンテナンス6,000円がかかるだけです。
カートリッジ代のかかるルルドやSOMAと比べると、半年の消耗品コスパ
はルルドが2030円、SOMAが3490円、アルピナはたった1,500円です。
初回サーバー設置時に別途10000円がかかりますが、あとは月々の
レンタル料1,572円に注文するピュアウォーター代だけ。
お水の購入ノルマはありません。注文しない月はレンタル代だけでOKです。
もともとがピュアウォーターを使用している上にマグネシウム溶解もないないので、
赤ちゃんからお年寄りまで飲めます。 またミネラルを含有していないので、
お薬と一緒に摂ることもOK.
お水は届けてくれますから、据え置き型サーバーのように重たいミネラルウォーターを買って
持ってくる手間がかからず、超ラク!
こんなにいいことづくめのアルピナ。
レンタルなので気安く、大量に、心おきなく水素水が飲めますね。
アルピナウォーター水素水(据置き) | 備考、詳細(内訳) |
---|---|
総リッターコスパ(年日割) 1日:166円 (ウォーター50円含) ★★★★★ |
コスパ計算式 79:年日割り/本体コスパ 8:年日割り/消耗品コスパ 79:ミネラルウォーター/L 計、166:(79+8+79) ※1日2L生成するもとしてその半分の1Lのコスパ |
レンタル価格 月々1,572円 初期費用1万円 機器レンタル 572円 水素オプション 1000円 12リットルボトル948円 |
方式:分離生成 |
水素濃度 3.4ppm ★★★★★ |
還元力:普通 水素持続:常時(追い焚き) 濃度表示:× ph中性:○ |
水量/時間 0.6リットル/常時 |
状態:常温 オゾン水:× 酸性水:× |
消耗品カートリッジ等 |
メンテナンス 2年に一度、6000円 |
重さ | 不明 |