間違いのない！水素水サーバー生成器の選び方

下の表は、各水素水生成器の水素濃度と1回の生成量、
1リットル当たりのコスパをまとめたもの。

特記事項に記載されていることも含めれば、
ご自分の生活スタイルにはどういった生成器が合うのか、
判断の参考にしていただけると思います。

どんな場合であろうと水素水生成器を選ぶ際には最低でも、

�@水素濃度が高い

�Aコスパが良い

を満たしたものをチョイスするにしましょう。
表の赤い字で書かれたのがこの２つを満たしている製品です。

浄水器型とアルミパウチ型はなぜだめなの？

浄水器型で赤字で書かれた製品がないのは、水素濃度が低いから。
唯一、水素濃度1.0ppmと満足が行くアクティブビオは、その分コスパが高いです。

そのほかの製品の水素濃度はせいぜい0.5ppmと低く、これでは大量に飲まない限り
意味をなしません。しかも水素生成能力の劣化が早いため、先手先手でケア（メンテナンス）
することを余儀なくされます。

当然、部品交換のスパンも短くなっていきますから、
これら消耗品のコスパが結構かかってしまうのです。 

一方、アルミパウチ型に赤字で書かれたものがないのは、コスパが高いから。

水素を逃さない工夫が随所に施された容器で高品質な製品ですが、
その分コスパが悪い。飲みたいときにすぐ水素水が飲める

手軽さが人気ですが、その分高くつくというわけです。
そのほかの製品もコスパが高い。
長く続けていきたい人にとっては頭の痛いところです。

その点、赤い字で書かれたものは、水素濃度1.0ppm前後と満足のいくものであり、
なおかつリッターコスパも悪くない、バランスのとれた生成器といえるのです。

水素濃度もコスパも良いおすすめ生成器はこれだ！

ルルド

水素濃度・水素持続力・コスパと3拍子揃った、据え置き型サーバーの代表選手。
生成器で唯一追い炊き機能がついているので、いつでも飲みたいときに水素満タンの
フレッシュ水素水が飲めるのが強みです。
さらに、オゾン水も生成できるので、お手入れが超ラクチンなのも魅力。
人気・実力とも兼ね備えた製品。

SOMA

とにかくコスパが良い。据え置き型でありながら本体価格が10万円を切るのが魅力。
水素濃度は1ppmに満たないが、還元力が強いので質の良い水素を生成。1ppmと同等の力を
持った水素水ができると考えられます。家庭用据え置き型でありながら、持ち運びもできるコンパクト
設計なのも良い。お手入れもクリーニングボタンを押すだけなのでラク。

アルピナ水素水レンタル

他製品との決定的な違いはレンタルであるということ。初期設置に若干費用は掛かっても、
買い取り製品価格と比べると雲泥の差。月々のレンタル代は1,572円と爆安。
コスパは166円と全生成器中ナンバーワン！　水素濃度も3.4ppmと据え置き型ナンバーワン！
しかも重〜いお水は毎月自宅に届けてくれます！いいことずくめの隠れた王者アルピナ。家族みんな
で使うならおすすめのです。

水素水ポケット

優れたバッテリーのおかげで1回充電したら40〜50回は生成できます。購入特典でついてくる
浄水器を使えば水道水からでも作れるので、外出先でも気軽に水素水が生成できます。
スポーツクラブなどのお供に便利。パーソナルな生成器として活躍します。

水素水7.0ppm

粉末状スティックを使った水素発生剤。水素濃度は最高7.0ppmと業界ナンバーワン！
それでいながらコスパも悪くない。浄水器型より安いくらいです。
これだけ濃いので大量に飲む必要なく、お腹ぼちゃぼちゃ状態から解放されます！
医療現場でも使われている信頼の製品。とにかく濃いのが飲みたい方におすすめ

以上のように、製品ごとに様々な個性があります。
ただ水素水が飲みたいといっても、家族みんなが飲みたいのか、個人用なのか、
自宅で決まった時間に飲みたいのか、外出先で飲みたいのか、1日にたくさん飲めるか、
多くは飲めないのか、などなど用途も飲むシーンも異なります。