コスパ対決!携帯水素水ポケットと据え置き水素水サーバーお得度比較
それは、水素水ポケットの方がお得です。
なんと、リッターコスパ256円!
据え置き型サーバーのリッターコスパ平均が317円、
浄水器型サーバーのリッターコスパ平均が691円ですから、
もう、水素水ポケットの圧勝です。
リッターコスパにはもちろんミネラルウォーター代(50円/1リットル換算)
も含まれています。それでいて水代がゼロの浄水器型コスパより
はるかに安いのです。
しかも、交換部品がなく、維持費がほとんど掛かりません。
たいていの生成器は、カートリッジやフィルターといった部品を
半年から2年に1度程度交換するのですが、水素水ポケットの場合は
3年に一度バッテリー交換(8,640円)が必要なだけ。それ以外は何もかかりません。
そのため部品交換など消耗品のコスパも比べてみるとその違いは歴然として
いるのです。
では、サーバー型の各製品のリッターコスパと、半年換算した消耗品コスパを比べてみましょう。
本体価格円 |
消耗品コスパ(半年換算) |
リッターコスパ(L/円) |
---|---|---|
1410円 |
156〜206円 |
|
ルルド |
2030円 | 274円 |
SOMA |
3490円 | 193円 |
グリーニングウォーター |
3000円 | 165〜171円 |
アクアクローバー |
5940円; | 470円 |
アキュエラブルー |
1470円 | 482円; |
ラブリエ |
3000円 | 317〜324円 |
神透水 |
7875円 | 353円 |
オーロラ |
3769円 | 285円 |
平均 |
3822円 | 317円 |
浄水器タイプ |
消耗品コスパ(半年換算) |
リッターコスパ(L/円) |
アクティブビオ |
7250円 | 563〜722円 |
パナソニック |
3805円 | 516〜536円 |
ピュアオスモ |
2900円 | 963〜978円 |
日本トリム |
4750円 | 488〜516円 |
還元枠RW-8 |
3500円 | 927〜1139円 |
平均 |
4441円 | 691円 |
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水素水ポケットが圧倒的にコスパが良いことがわかりますよね。
なぜこれほどまでに水素水ポケットはコスパがいいのかというと、
バッテリーの性能が良いから。
1回の充電(3時間)で約40〜50回も生成できるんです。
総生成量17リットル!水素風呂ができるほどの量なので、
通称、水素風呂ポケットと呼ばれてるくらい。
持ち運びできる携帯型の生成器でいちばん大切なのがこの
バッテリー性能の良さ。すぐにバッテリーが落ちて外出先で生成できなくなっては
元も子もありませんから。
その点、水素水ポケットなら、サーバー型以上のパワフルなバッテリーのおかげで
たっぷりお得に水素水が作れるというわけです。
では、肝心の水素濃度はというと、
10分で0.45ppm、20分で0.646ppm、40分で最大の0.75ppm。
さすがに1ppmには達しませんが、そこそこ水素が溶け込んでいるといえます。
いずれも1回の生成量は350ml。家族みんなの分には足りませんが、一人には十分です。
もともと携帯型生成器ですから、「個人用」として使用することが前提です。
家族や大人数で使うことを考えたら、コスパの点では水素水ポケットに負けても、
サーバー型、できれば据え置き型のサーバーがいいでしょう。