携帯できる!水素水サーバーSOMAの三拍子揃った実力が凄過ぎる!
据え置き型水素水サーバー、SOMAは、
@手軽に持ち運べる
A手早く生成出来て水素濃度もバッチリ
B経済的!本体価格とリッターコスパ◎
と3拍子揃った、水素水常用者向けの実力派。
しかもご覧のようなコンパクトでシンプルなデザイン。
だから、水素水サーバーながら、どこへでも持ち運びできるポータブルさが凄い!
キッチンカウンター、テーブルなどどこに置いてもスッと馴染むフォルムです。
710g!軽くて携帯でも使える
据え置き型サーバーは重くてゴツイ、のイメージを払拭してくれるのがSOMA。
たった710gと、携帯型のように軽量。これで水素水が1.4L生成できます。
家庭内はもちろん、外出先にも持ち運べる手軽なサーバーです。
20分で0.75ppm! 水素濃度も時間も切り替えできる
SOMAならたった21分で0.748ppmを生成。
アクアクローバー(30万円)が0.5ppmを生成するのに20分かかるのと比較しても
10万円を切る価格でこのスピーディーさは秀逸。
もっと時間を短縮したかったらスイッチを押す回数を減らせばいいだけ。
据え置き型サーバーには珍しく切り替えモードがあるのもSOMAの特色です。
【スタンダード(Sモード)】
・スイッチ1回(3分)0.135ppm
【ハイパワー(Hモード)】
・スイッチ1回(7分)0.35ppm
・スイッチ2回(14分)0.52ppm
・スイッチ3回(21分) 0.75ppm
お好みで水素濃度やその生成時間が変えられるのがうれしいですね。
10万円を切る価格! コスパの良さがうれしい
初回購入時の本体価格は98,000円(税込)と10万円を切ります。
据え置き型サーバーのほとんどが10〜20万円台ですから、この値段は良心的。
しかも1Lあたりのコスパは193円(ミネラルウォーター代50円/L込み)。
半年に1回の交換費用3490円を含めてです。
水素水サーバーの1Lあたりの平均値が504円ですから半分以下です。
市販の飲料と変わらないか、むしろSOMAのほうが安いくらい。
これなら続けられますよね。
消耗品はカートリッジではなく、基底部にある「ビタセラ」という塩素除去剤。
ただ塩素を除去するばかりでなく、ビタミンCを補ってくれるスグレモノ。
さわやかなレモンの風味づけがされたお水にしてくれます。
こんな裏ワザで維持費ゼロに!
このビタセラ。販売店のかたに伺うと、カルキ抜きとビタミンC付与のため
だけなので使わなくてもいいんだそう。
ちゃんとしたミネラルウォーターを使えば、カルキをはじめ不純物はすでに
取り除かれていますし、ビタミンCが欲しければ飲むときにレモンを絞ればいい
だけ。ぶっちゃっけ、無くたってOK.
ビタセラを使用しなければ維持費はほぼゼロ!
さらにコスパが良くなりますよ。
これだけでもすごいのにSOMAにはもっと優れたポイントが。例えば、
お手入れは週に1回ボタンを押すだけ!
SOMAは週にたった1回、ボタンをポンと押すだけで、自動で1分間クリーニング
してくれます。万が一、水がない状態でスイッチを入れてしまったとしても
自動でオフに。安心です。
発生してる水素の質が良い
SOMA同様、10万円台を切る安価な据え置き型サーバーに
「グリーニングウォーター」があります。比較すると、
【水素濃度】
・グリーニングウォーター:1.2ppm
・SOMA:0.748ppm
グリーニングウォーターのほうが濃いですね。でも、
【酸化還元電位(ORP)】
・グリーニングウォーター:-224mV
・SOMA:−480mV
SOMAのほうが還元力が強いのです。
ちなみに189,000円とSOMAよりはるかに高額ですが、同じ据え置き型サーバーの
「ラブリエ」とも比較すると、
【水素濃度】
・ラブリエ:1.6ppm
・SOMA:0.748ppm
ラブリエのほうが圧倒的に濃いです。しかし、
【酸化還元電位】
・ラブリエ:-500mV
・SOMA:−480mV
ラブリエとSOMAの酸化還元電位はほとんど変わりありません。
以上のことからSOMAは、水素濃度が1.6ppmもの高い濃度の水素水と
同程度の強い還元力を持っている、といえましょう。
水素濃度がそれより低いのになぜでしょうか?
一つには、SOMAの電気分解方式では、酸化体の代表である酸素が減ることと、
水素ではなくカルシウムやナトリウムが発生することが、相対的に酸化還元電位の
マイナス値を高めているのだということ。
もうひとつは、マイナスの水素イオンが発生しているからだと推察できます。
還元性は水素ガス(水素分子)→原子状水素(水素原子)→マイナス水素イオン
の順で高くなります。水素濃度がそこそこなのに還元性が高いというのは、
マイナス水素イオンが発生しているからこそ、と考えられます。
つまり、発生している水素の質が濃いのです!
水素水生成器を少しでも安く、便利に、長く使い続けたいなら、
良い水素を生成するSOMAはおススメのサーバーです。
SOMA(据置き) | 備考、詳細(内訳) |
---|---|
総リッターコスパ(年日割) 1日:193円 (ウォーター50円含) ★★★★★ |
コスパ計算式 スターターセット 268:年日割り/本体コスパ 19:年日割り/消耗品コスパ 計、193:(438+11+100)÷2 ※1日2L生成するもとしてその半分の1Lのコスパ |
本体価格 スターターセット 98,000円 通常価格 118,000円 |
方式:直流還元 |
水素濃度 0.135〜0.748ppm ★★★★ |
還元力:普通 水素持続:普通 濃度表示:○ ph中性:○ |
水量/時間 0.748ppm /1.4リットル/21分 0.522ppm/1.4リットル/14分 0.35ppm/1.4リットル/7分 0.135ppm/1.4リットル/3分 |
状態:常温 オゾン水:× 酸性水:× |
消耗品カートリッジ等 |
塩素除去剤 3490円(1回/6ヶ月:塩素除去剤ビタセラ交換) |
重さ | 0.71kg |