ペットボトル使える!最安水素サーバー、グリーニングウォーターの魅力とは?
グリーニングウォーターはなんといっても値段が安い!
据え置き型の水素水サーバーでは最安の76,000円(税抜)です。
リッターコスパは最安!
本体価格が安いと消耗品が高くつくのでは?
いえいえ、グリーニングウォーターはカートリッジの代わりに
セル&フィルターセットを交換するのですが、3年間で18000円、
半年で3000円のコスパなので悪くありません。しかも、
1リットル当たりのコスパは170円とサーバー型の中で最安です!!
3分で1.2ppm!
値段が安い=水素濃度が低い、のかと思いきや、なんと
たった3分で1.2ppmの高濃度水素水が1L生成できます!!
しかも本来、水素水サーバーでは不可能だった蒸留水やRO水(逆浸透膜水)
などの純水も、特許技術により電気分解して水素水に生成できるとのこと。
スーパーで売ってるお水も、グリーニングウォーターなら安心して使える
というわけです。
使い方はカンタン。
電源を入れる→フタを開けて中のタンクにお水を入れる→生成ボタンを押す
→3分で1.2ppm水素水のできあがりです。
3分さえ待てれば、ほぼ飲みたいときに飲めるのですからとても便利。
できあがったらコップをセットし、抽出ボタンを押すだけ。
150mlの水素水が注がれますから、家族や仲間でどんどん飲んじゃいましょう。
え、ペットボトルが使えるの?
グリーニングウォーターの見かけは水素水生成器というより、
お蕎麦屋さんやラーメン屋さん、サービスエリアなどで見かける
飲料水サーバーをちょっと小ぶりにしたような感じです。
重さも3.8キロあるので持ち運びはちょっとムリ。その代わり、
ペットボトルが使えるんです!!
付属のペットボトルはもちろん、一般のペットボトルも容器として
使えるのです。
本体は持ち運べなくても、水素水をペットボトルに入れれば持ち運びは
できますね。
ただし、ペットボトルは最も水素が逃げ出しやすい容器でもあります。
生成時1.2ppmもあった水素濃度が、飲むときにはゼロになっているかも。
ルルドのように追い炊き機能が付いていませんから、生成したらできるだけ
早く飲まないとせっかくの水素がムダに。そう考えるとペットボトルで持ち運び
するのはあまり意味がないともいえますね。
お手入れラクチン
タンクに水を入れて洗浄ボタンを押すだけ。自動洗浄してくれます。
洗浄後は抽出ボタンを押して全部の水を排出。下のトレイにたまった水も
さっぱり捨ててOKです。
とにかく安い水素水サーバーをお求めならグリーニングウォーターはおすすめです。
家庭で飲む分には水素濃度もしっかりあるし、早く生成できるし、お手入れもラク。
グリーニングウォーターは持ち運ぶより家庭で飲んだ方がいいサーバーでしょう。
グリーニングウォーター(据置き) | 備考、詳細(内訳) |
---|---|
総リッターコスパ(年日割) 1日:165〜171円 (ウォーター50円含) ★★★★★ |
コスパ計算式 225:年日割り/本体コスパ 6〜18:年日割り/消耗品コスパ セル&フィルター゚ 6:1日1回使用3000回交換゚ 18:3年交換゚ 100:ミネラルウォーター/2L(ペットボトル) 計、165:(225+6+100)÷2L ※1日2L生成するもとしてその半分の1Lのコスパ |
本体価格 82,080円 |
方式:直流還元 |
水素濃度 1.2ppm ★★★★ |
還元力:普通 水素持続:通常 濃度表示:○ ph中性:○ |
水量/時間 1リットル/3分 |
状態:常温 オゾン水:× 酸性水:× |
消耗品カートリッジ等 | セル&フィルター18,000 円(税抜) |
重さ | 3.8kg |