勝負にならない!水素水7.00ppmと水素水スティックの高濃度対決

ガチ対決!水素水7ppmと水素水スティクは何が、どう違うの?

どちらもマグネシウムを水と反応させて水素水を作っています。
水素分子ではなく、水素原子を発生させているため、
どちらも還元力は強いです。

 

しかし、水素水7.0とスティク型では、
マグネシウムの反応速度がまったく違います!

 

だから、水素濃度に圧倒的な差がでてくるのです。

 

 

粒状マグネシウム vs スティック型マグネシウム

 

水素水7ppm粉粒状のマグネシウムを水に溶かして使います。
 粒状なので水と触れ合う表面積が大きく、一気に反応するため
 たった1分で5ppmもの水素濃度になります。

 

 ただその後は比較的ゆるやかに濃度が上がり、24時間後に
 名前のような7ppmに達します。

 

 24時間待って7ppmを飲まなくとも、5ppmでも充分です。
 いずれにせよ非常に濃い水素水なので、何リットルも飲む必要なし。
 1日500ml飲むだけでOKなので、水が苦手なかたにはぜひおススメです。

 

 一方、水素水スティックはスティック型に閉じ込めたマグネシウム棒を
 水の中に入れて、エコモードでジワジワと反応させます。水と触れ合う
 表面積が限られているので水素発生に時間がかかり最低でも2時間を
 要します。

 

 また、水素濃度もそれほど高くはなりません。
 スティク型で濃度を上げるには
 1)8時間以上時間をかける
 2)水と触れ合う面積を増やす
 (スティクをたくさん使う、次々と新しいスティックを使うなど)
 3)水の量そのものを少なくする
 のいずれかになります。

 

 このようにスティク型にはさまざまな制約があるのです。

 

使い切り vs 使い回し

 

 反応速度の違い、水素濃度の違いは、マグネシウムの形状によるばかり
 ではありません。

 

 スティックを1回ごと使い捨てにするか、何回も使い続けるか、
 によっても違います。

 

 水素水7ppmの粉粒状のマグネシウムは使い捨て。スティックシュガーの
 ようなもので、一度開封して使ったらそれでおしまい。毎回使い切りです。
 したがっていつでも高濃度の水素水が作れる状態なのです。

 

 対して水素水スティックは1本のスティックを使い回し。水さえ替えて
 やればいくらでも水素水が作れる、はずですが、だんだんと反応が鈍く
 なっていきます。表面が酸化して、狭い表面積がますます狭くなるから
 です。酸化を落とすお手入れが必要なんですが、面倒で、ついつい新しい
 スティックに手が伸びてしまいます。

 

 

コスパ普通vsコスパ最良◎!

 

 金属マグネシウムはもともとコストのかかるもの。

 

 それをスティックにして使い回しにしたら、たとえ水素発生量は
 少なくとも、コスパは良いです。水素水スティックは市販の飲料より
 リッター当たりの値段が安いです。

 

 対して水素水7ppmは毎回使い切りですから、多少高くはつきます
 しかし、アルミパウチ型に比べれば安いんです

 

 医療の現場でも使われてる信頼性あればこそ、ですね。

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